危険防止




日常使用する用具の点検整備を怠らないこと。
練習中は射場の射位または、巻藁前以外で矢番え動作をしないこと。
行射時は射手相互の距離を1.5m以上とること。
練習中矢取に出るときは、射手の動作を確認して連絡し合うこと。
矢をあげる時は、外れた矢から先に抜き取り、矢の入った逆方向抜き取ること。
他人の射込んだ的には本人または指導者の許可なく射込まないこと。
的を付けてあるときは、「あづち」の前は絶対に歩かないこと。
巻藁行射をしている人の前は、絶対に通らないこと。
矢道に入らないこと。矢道を横切らないこと。
   
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